こんにちは、たけまるです🐈
今日は、週末に行ったバンコク内での引越しについて書いてみます。
時系列としては、土曜に荷物を運び出し、日曜に前の部屋の引き払い、昨日の月曜、私の船便が届くという流れでした。
忙しい中、荷物運びや整理を手伝ってくれた旦那さん、ありがとう〜
今週からまた仕事が忙しそうだけど、頑張れ〜〜
では引越し経験談、思い出しながら、書いていきます!
まずは引越しの経緯と部屋探し
まず引越しの経緯から書いてみます。
前に住んでいたコンドは、タイ歴5年目の旦那さんが一年前から住んでいる所でした。
こちら新築でとにかく綺麗、ファシリティも充実していて、気に入っていたんですが、いくつか難点がありました。
家の周りにスーパーなど商業施設がなく、あとは部屋が狭かった。
広さは31平米だったらしく、2人で住めなくはないけど、荷物とか収まりきらない〜
また、私がタイにきたことで、旦那さんの会社からの家賃補助が変更になったこともあり、契約更新のタイミングで引越すことにしました。
部屋探しをした時のポイントはこんな感じです。
・立地が良い(近くにスーパー有、道が歩きやすく人通りがある)
・部屋の広さ 40平米以上
・部屋の家具の感じが好みである(ナチュラル系)
・コンドの周りが散策し甲斐ある(カフェとかが多い)
ただ内見して気づいたのは、散策し甲斐があるのは、裏まったソイで、人通りとか安全性を重視すると実現しない笑
ということで、私がタイに来て間もないということもあり、今回は安全面重視で決めました〜
無事決まった新しい部屋は、立地も広さも十二分に良し。
新しさは新築には敵いませんが、私の船便で送っている家具も届くので、それらを配置するのが楽しみでした!
そんなわけで、部屋が決まり、次にバンコク内での引越しってどうやるんだとなります〜
バンコク内での引越しの方法
旦那さんに聞いたところ、引越し業者を頼む人もいるし、タイでは家具を運ぶことがあまりないので、車だけ手配して、自分で引越しする人もいるとの事。
確かに家具がない分、わざわざ業者に頼まなくても自分たちでやれそう。
今回は、運ぶのが旦那さんの荷物だけでそんなに多くなかったので、荷物を運ぶのを手伝ってくれる車とドライバーさんは手配。
荷物の梱包や整理は自分たちで行うことにしました〜
ちょっと曖昧ですが、旦那さんが調べてくれた引越し業者と、車だけ手配する場合を比較すると、3,000THB程、違ってたような。
こちらが実際にかかった費用。
車と手伝ってくれる方が2名分で、819THBでした。
このサービスの使い方は後日まとめてみようと思います〜
また、部屋を探した際にお願いしたエージェントさんが、引越し業者まで手配してくれる場合もあるようです。
では早速、荷物を梱包していきます。
ダンボールってどこにあるの?
荷物の梱包ということでダンボール探しから。
日本にいると、大抵スーパーに持ち帰り自由なダンボールがありますよね。
バンコクではどうなんだろうと、ネットで調べてみると、多くの方が買っている〜
そんなダンボールって近所のスーパーの隅っこにあるものでは、、
こんな思いが捨てきれず、ダメ元でエカマイのBigCに行ってみると、なんとありました〜
(但し、こちらに常にあるかは不明です、ご注意ください)
無事にダンボールを手に入れて、ここからは少しずつ梱包。
キャリーケースも駆使して、ダンボール10箱ほどに荷物が収まりました〜
引越し当日の流れ
当日はまず、新しいコンドの部屋で契約と鍵の受け渡し。
部屋にある家具や備品、すでにある傷、電気水道などを確認していきます。
確認していくと、コンロの電気が片方つかない、あとテレビがつかない〜
コンロは後日オーナーさん確認の上、修理してもらうことになりそう。
その後は、前の部屋に戻って荷物を運び出します。
ドライバーさんは男女1人ずつで、お二人とも丁寧で、良い方でした!
荷物を運び込んだら、ひたすら開梱作業、、
途中、引越し疲れでへばっている私を他所に、旦那さんがバリバリ動いてくれました。
翌日は船便の荷物も届き、再び開梱作業、、
出してはしまい、出してはしまい、部屋が広くてどんどん収まる〜
1つ1つ進めていき、まずはリビングが整いました!
リビングはソファ以外、旦那さんと私で持ち込んだ家具だったので、とっても落ち着く。
ソファも広々していて座り心地も気に入っています。
これからは、水回りやクローゼット内など、とりあえず突っ込んだり、荷物をまとめただけの箇所も多いので、整理がんばります〜
また、足りない家電や買い足したいものもあるので、その辺はまた時間があるときに旦那さんとお買い物に行ってこようと思います!
では、今日はこの辺で失礼します🐈
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