こんばんは、たけまるです🐈
久しぶりに寝違えました、後ろ?に寝違えたのか、上が向けない笑
左右は向けるので、生活にはあまり支障なく過ごせています〜
さて先日、私のリクエストでバーガーを食べに旦那さんと出かけたんですが、そちらが定休日で空いておらず、、
近くを歩いて、たまたま入ったガパオ専門店が美味しかったんですよ。
お店の名前は、「Kaprow Khun Phor(ガパオ クン ポー)」
和訳すると、お父さんのガパオという意味だそうです!
今回はアソークの店舗に行ったのですが、シーロムにも店舗があるようですね。
それでは、選べる辛さは16段階!日本人の口にも合うガパオ「Kaprow Khun Phor(ガパオ クン ポー)」ご紹介します〜
Kaprow Khun Phor(ガパオ クン ポー)の立地
Kaprow Khun Phor(ガパオ クン ポー)は、BTSアソークから歩いて7分程。
駅を降りたら、スクンビット21(アソークモントリー通り?)を北に進んで右手にあります。
入り口はこんな感じです。
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外看板はタイ語のみ、メニューもタイ語かなあという不安を抱えつつ、旦那さんがいたので躊躇なく入れました笑
Kaprow Khun Phor(ガパオ クン ポー) 店内の様子
店内は4名掛けのテーブル席が中心です。
クーラーも効いていて、小綺麗なカフェみたいな感じ。
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私たちが行った時は、他のお客さんはほぼタイ人でした〜
タイ人が食べに来るガパオ、きっと美味しいんだろうなと期待が高まります。
Kaprow Khun Phor(ガパオ クン ポー) メニュー
席に着くと店員さんが人数分メニューを持ってきてくれました。
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表紙がおしゃれ〜、ちょっとしたこだわりが随所に垣間見えます。
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ガパオの種類がたくさん〜、そして日本語で書いてある!
写真もたくさんで、タイに慣れていない方も頼みやすいメニューです。
お値段も肉系は80〜130THBと良心的。
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変わり種もありました、この辺や魚介系は少しお値段上がりますね。
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そして、お店の特徴はこちら〜
まず、ご飯が白ご飯と玄米ご飯、ミックスの3種類から選べます。
店員さんによると、白ご飯は糖質が抑えられていて、玄米ご飯はビタミンが豊富でオススメだそうです!
タイでも糖質オフのご飯あるんですね〜、嬉しい〜
ちなみにミックスを選ぶと、具材が予め混ざった状態で提供されます。
次に、右ページを見ると、辛さの段階表があります〜
最大で16レベル!唐辛子の数が恐ろしいです、、
タイ料理屋さんで辛さの調整をお願いしても、作る人によって変わるので、こうやって表にされていると安心ですね!
今回はこちらを注文。
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豚ひき肉のガパオライス 79THB +たまご(値段忘れました、、)
たまごがハート形で可愛い!写真映えします。
味は旦那さんが辛さ0.5、私が1にして、どちらも辛すぎず美味しかったです!
個人的な感覚でいうと、1はカレーでいう中辛くらいのイメージ。
糖質オフの白ご飯は、タイ米だそうですが、白米に近い食べやすさがあり美味しかったです〜
タイ料理食べたいけど、屋台はハードル高いなあって人にもオススメです!
是非行ってみてください〜
Kaprow Khun Phor(ガパオ クン ポー) 店舗詳細
住所 Khlong Toei Nuea, Watthana, Bangkok 10110
最寄駅 BTSアソーク
営業時間 11:00〜20:00(日曜定休日)
HP
言語 タイ語、英語(メニュー表記は日本語もあり)